文字数・単語数カウンター

テキストを入力または貼り付けると、文字数(スペース込み・スペース除く)、単語数、文の数、UTF-8バイト数をすぐに確認できます。

解析結果

文字数(スペース込み)

0

文字数(スペース除く)

0

UTF-8バイト

0

単語数

0

文の数

0

文字数はどうやって数えますか?

上の入力欄にテキストを貼り付けるか入力すると、文字数がリアルタイムで集計されます。ボタンを押す必要も、サーバーに送信されることもありません。ツイートやメタディスクリプション、入力フォームが文字数制限に収まるか確認するたびにワープロを開くのが面倒で、このツールを作りました。

一度に5つの数値を表示します。スペース込みの文字数、スペースを除いた文字数、UTF-8バイト数、単語数、文の数です。入力の手を止めた瞬間にすべて更新されます。

文字数とバイト数は何が違いますか?

文字は目に見える1つの記号で、バイトはその記号がUTF-8で占める保存容量です。半角の英数字はたいてい1文字1バイトですが、日本語の文字は1文字で3バイト、絵文字は4バイトを占めることもあります。

この差は、データベースの列がバイト単位の VARCHAR(255) で定義されている場合や、SMSがバイト長で課金される場合に特に重要になります。ここに表示される UTF-8バイト はブラウザの TextEncoder で計算しているため、実際に保存されるバイト数と一致します。

このバイト数の段階は公式の規格に基づいています。UTF-8 の仕様である RFC 3629 は次のように定めています。

“In UTF-8, characters from the U+0000..U+10FFFF range (the UTF-16 accessible range) are encoded using sequences of 1 to 4 octets.” — RFC 3629

かみ砕くと、ASCII の文字は1バイト、é のようなアクセント付き文字は2バイト、日本語の文字(かな・漢字)は3バイト、多くの絵文字は4バイトです。同じ数値はブラウザの TextEncoder API で自分でも確かめられます。

なお、文字数は目に見える文字の単位(絵文字や結合文字もまとめて1文字)で数えるため、画面に表示される見た目の数とずれません。コードユニット単位で数える素朴な実装とは違い、絵文字を含む文章でも直感どおりの結果になります。

単語数と文の数はどう数えますか?

単語は空白を区切りに、文はピリオド(.)・疑問符(?)・感嘆符(!)を区切りに数えます。空白以外の文字のまとまりを1単語とみなすため、「don’t」や「e-mail」はそれぞれ1単語として集計されます。文の数は設計上おおよその値で、「etc.」のような略語があると多少ずれますが、文章やブログの下書き、SNS投稿のボリュームを把握するには十分な精度です。

主要なサービスは何文字まで使えますか?

サービスごとに上限を引く場所が違い、長さの数え方も独特なので、ときどき予想を裏切られます。私がこのツールでよく確認する上限は次のとおりです。

サービス / 規格 長さの上限 長さの数え方
X(旧Twitter)通常の投稿 280 重み付き文字数(日本語・絵文字 = 2、URL = 23)
X プレミアムの投稿 25,000 重み付き文字数
X のプロフィール(bio) 160 重み付き文字数
SMS・GSM-7 エンコード 160(分割時は1セグメント153) 7ビット文字
SMS・UCS-2 エンコード 70(分割時は1セグメント67) 16ビット文字
Google メタディスクリプション 固定の上限なし(≈ピクセル幅) 文字数ではなく表示幅

数字の裏にあるルールを知っておくと役立ちます。

  • X ではリンクが実際の長さに関係なく常に23文字として数えられ、絵文字や日本語の文字は1文字が2文字分になります。そのため日本語の投稿は280文字ではなく、140文字あたりで枠が尽きます。詳しい計算ルールは X 開発者ドキュメント にまとめられています。
  • SMS は1通ではなく分割単位(セグメント)で課金されます。GSM-7 の文字だけなら160文字で1セグメントですが、絵文字を1つ混ぜるだけで全体が UCS-2 に切り替わり、上限が70文字まで下がります(Twilio の解説)。
  • Google はメタディスクリプションのスニペットを文字数ではなくピクセル幅で切り詰めます。よく言われる「155〜160文字」が正確なルールではなく目安にすぎないのはこのためです。

“There’s no limit on how long a meta description can be, but the snippet is truncated in Google Search results as needed, typically to fit the device width.” — Google Search Central

文字数カウントはどんなときに役立ちますか?

文字数に制限のある文章を書くときに最もよく使います。代表的な例は次のとおりです。

  • Googleが通常155〜160文字あたりで切り詰めるメタディスクリプション
  • 文字数の上限が決まったSNS投稿
  • 文字ではなくバイトで長さを測るデータベースのフィールドやAPIリクエスト
  • 単語数が厳密に決められた課題やレポート

すべての計算はブラウザ内だけで行われるため、外部に漏れる心配なく、機密性のある下書きでも安心して貼り付けられます。スマートフォンでもデスクトップでも同じように動作するので、移動中に下書きの長さを確認したいときにも役立ちます。

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